島根県奥出雲にオーガニックコットンの畑が…!
 島根県・奥出雲の「食」の交流館「一味同心塾」の館長で30年にわたるオーガニックな料理研究家として有名な中村成子さんからお招きいただき、6月15日から3日間、奥出雲に行くことになりました。

 私の役割は、奥出雲でオーガニックコットンを栽培しようという地元の若者たちと町長さんに、20年におよぶオーガニックコットンビジネスの経過と今後の展望やその大変さと面白さをお話しさせていただくことです。

 中村さんとの出会いのきっかけは、30年以上「食」の世界でオーガニックを極めて来た中村さんが、次世代の日本で生きていく赤ちゃんに、母乳の次にたべさせるものはオーガニックな食物であるべきだという持論から転じて、赤ちゃんの衣料を考えた時に、最初に肌に触れるおくるみや、肌着や、タオルは当然オーガニックコットンでなければならないという考えにいたったというところから始まりました。

 直接にお電話いただいて30分ほどの会話で意気投合し、早速お会いしましょうということになり、2〜3回お話しした結果が、中村さんの拠点の一つである島根県の奥出雲でオーガニックコットンを生産しようと言うプランになったという次第。

 3日前に早速島根県と交渉し、遊休地の使用と一定の支援を取り付け、実験農場を始めることになったから来てくれというご連絡をいただきました。

 というわけで6月15日から奥出雲です。

 私も行動は速い方ですが、中村さんの行動力にも驚きです。

 私たちのオーガニックコットン事業の目的は、オーガニックコットンを単に「消費」の対象とするだけではなく、オーガニックコットンの「生産」を拡大することによって、農薬や化学肥料(そして遺伝子組み換え技術)の使用を制限し、地球の自然環境(生態系)を守ることにありましたので、このうれしいオファーには全力でお答えすることにいたしました。

 20年やってきたオーガニックコットンの事業が、規模は小さくとも「生産」と「消費」、つまり農業ー工業ー商業を一つの志のもとに直結できるチャンスにめぐまれたということでしょうか?20年前と比べると夢のような話です。あらゆる困難を乗り越えてこのオーガニックの「輪」を広げること。これが天衣無縫の大きな課題の一つになりました。

 奥出雲の模様は追ってレポートいたします。

(written by わたのはな)

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by ten_i_muhou | 2012-05-25 18:29 | わたのはな
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