アルバレス農場とオーガニック・スーピマ
天衣無縫のオーガニックコットン製品の半分以上が、アメリカ・テキサス州エルパソ近郊のDOSI ALVAREZ(ドーシ・アルバレス)さんの綿花畑で有機栽培された綿花を使用しています。

アルバレスさんは、20年以上前から、同地で綿花の有機栽培を続けられている方で、アメリカのオーガニックコットン生産の元祖とも言える方です。

代表作はスーピマオーガニックですが、もともとエルパソの気候は超長綿(綿の繊維の長さが35mm以上の綿花)の栽培に適しておりアメリカンピマ発祥の地でもあります。

この種はエジプトから米国政府が譲り受け、アメリカンエジプシャンと呼ばれていました。優秀なアメリカ先住民であるピマ族が改良して完成させたものに大統領がアメリカンピマの称号を与えました。
さらに、ピマ族の中でも優秀な農家が集まって「スーペリアピマ協会」が結成され、それが今のスーピマ協会になりました。

余談になりますが、アルバレスさんの奥さんは、オーガニックの飼料で競走馬の飼育をしています。また彼の農場では食材になる野菜もオーガニックで育てられています。

c0138020_102951.jpg写真はアルバレス農場のオーガニックスーピマ栽培の風景です。もうすぐ一回目のキングフロスト(霜)が降りますが、3回目のキングフロスト(霜)が降りると、綿花の採取が始まります。

オーガニックコットンは枯葉剤を使用しないので、採取の時期は毎年まちまちですが、今年は11月の10日前後になりそうだとの現地からの報告がありました。

(written by わたのはな=Representative)

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by ten_i_muhou | 2007-11-02 22:55
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